抗糖化のターゲット Toxic-AGEについて

TAGEとは

生活習慣病の原因の一つとされている食物由来の糖化最終産物:AGEsの中で最も細胞障害性の高いグリセルアルデヒド:Toxic‐AGEs:TAGEです。

TAGEをコントロールすることができれば,生活習慣病や糖尿病や認知症,不妊症さらにはがんなどへの進展を遅らせることが可能であると考えられています。
入り口である生活習慣病を予防し,健康寿命を延伸させることが可能なのは,適度な運動とTAGEをコントロールする食事の摂り方にあるかもしれません。

TAGEと戦う

 生活習慣病の発症・進展におけるTAGE-RAGE系の関与とその阻止が生活習慣病予防のために重要なポイントです。

現代の加工食品に含まれる食事由来のAGEsの摂取や果糖過剰な摂取さらに、食後血糖の上昇などがTAGEを増加させます。食事由来のAGEsはTAGEの細胞内取込みを増進させるRAGEも増加させることがわかっています。体内のTAGEは酸化ストレスを受け、血管内皮細胞障害や粥状動脈硬化を誘発し、生活習慣病へ進展していくことがわかってきました。

この生活習慣病から進展して、糖尿病や心疾患や脳疾患さらにがんの発生などに時間とともにじわじわと進みます。

TAGEと戦うことは笑顔と若さが戻ること

  • 男性にとっては、残業や宴会などによる過多な栄養とストレスの低減
    女性にとっては、育児や家事ストレスによるホルモンバランスの調節
  • 男性:糖代謝・脂質代謝の改善と肝機能改善
    女性:失われつつあるホルモンの代替物と体質改善
  • 笑顔と若さを取り戻すには・・
    食事のバランスと普段の歩数にプラス1000歩以上歩くこと
    酸化ストレスと糖化ストレスのパラメータのTAGEの低減すること
  • 笑顔と若さを取り戻す

さらに詳しく知りたい方は